腱鞘炎の湿布はどこに貼ればいいですか?

腱鞘炎の湿布はどこに貼ればいいですか?

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湿布の貼り方

湿布をX字型にカットし、Xが交差する部分を痛みのある手首の箇所に配置します。その上にテープや包帯で湿布を固定すると、より安定します。手首の腱鞘炎では、親指側の下あたりに痛みを感じることが一般的ですが、痛みが手のひら側に出ている場合は、手のひら側の中心にも湿布を貼ると効果的です。