金型のキャビとは?
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金型のキャビについての説明
製品の形状を形成するための凹みや穴をキャビティと呼びます。凹型(雌型)の金型の場合、金型が開く際に動く側を「可動側」とし、動かない側を「固定側」と呼びます。可動側は「コア」とも称され、固定側は「キャビティ」と呼ばれることもあります。
金型のキャビとは?
製品の形状を形成するための凹みや穴をキャビティと呼びます。凹型(雌型)の金型の場合、金型が開く際に動く側を「可動側」とし、動かない側を「固定側」と呼びます。可動側は「コア」とも称され、固定側は「キャビティ」と呼ばれることもあります。