羽越本線脱線事故の運転士は?
続きを読む
羽越本線の脱線事故について
25日午後7時15分ごろ、庄内町榎木のJR羽越本線砂越―北余目間において、秋田から新潟行きの上り特急「いなほ14号」(6両編成)が脱線しました。運転士は鈴木高司(29歳)で、衝撃により前の3両が横倒しになり、土手下に転落。結果として、乗客4人が亡くなり、運転士を含む33人が怪我を負い病院に搬送されました。
羽越本線脱線事故の運転士は?
25日午後7時15分ごろ、庄内町榎木のJR羽越本線砂越―北余目間において、秋田から新潟行きの上り特急「いなほ14号」(6両編成)が脱線しました。運転士は鈴木高司(29歳)で、衝撃により前の3両が横倒しになり、土手下に転落。結果として、乗客4人が亡くなり、運転士を含む33人が怪我を負い病院に搬送されました。