お風呂に関する安全対策

災害時には、風呂の水は抜いておく方がより安全です。水をためる場合は、少量に留めて不意の事故を防ぎましょう。また、お風呂のふたはしっかりと閉じておいてください。

特に、集合住宅に住んでいる場合は、大きな地震が発生することで排水管がひび割れたり、外れてしまうことがあるため注意が必要です。