火事が起こりやすい都道府県はどこですか?
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出火率の都道府県別分析
出火率を都道府県ごとに見ると、高知県が最も高く、人口10万人あたり4.8件となっています。一方、出火率が最も低いのは富山県で、1.7件/万人です。富山県は1991年(平成3年)以降、常に最も低い出火率を記録していることが確認されています(第1-1-3表)。
ランキングは、高い出火率の都道府県から順に、1位、2位、・・・47位とされています。
火事が起こりやすい都道府県はどこですか?
出火率を都道府県ごとに見ると、高知県が最も高く、人口10万人あたり4.8件となっています。一方、出火率が最も低いのは富山県で、1.7件/万人です。富山県は1991年(平成3年)以降、常に最も低い出火率を記録していることが確認されています(第1-1-3表)。
ランキングは、高い出火率の都道府県から順に、1位、2位、・・・47位とされています。