「虚無」の意味と使い方は?
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「虚無」の意味と使い方
きょ‐む【虚無】 1 〘 名詞 〙 (昔は「きょぶ」とも言われていた。すなわち、きょぶ) 2 ① 何も存在せず、むなしい状態。 ... 3 ② 心の中に悩みやわだかまりがない状態。 ... 4 ③ (無が示す意義から) 果てしなく広がる空。 ... 5 ④ 中国の哲学において、老子が提唱した教義。 ... 6 ⑤ 社会の真実や価値、さらには人間の存在そのものを、無意味で空虚なものと捉える考え方。 7 ⑥ ⇒こむ(虚無)
「虚無」の意味と使い方は?
きょ‐む【虚無】 1 〘 名詞 〙 (昔は「きょぶ」とも言われていた。すなわち、きょぶ) 2 ① 何も存在せず、むなしい状態。 ... 3 ② 心の中に悩みやわだかまりがない状態。 ... 4 ③ (無が示す意義から) 果てしなく広がる空。 ... 5 ④ 中国の哲学において、老子が提唱した教義。 ... 6 ⑤ 社会の真実や価値、さらには人間の存在そのものを、無意味で空虚なものと捉える考え方。 7 ⑥ ⇒こむ(虚無)